時間が出来たので、残り3箇所の道の駅のうちの「どんぐりの里 いなぶ」に行ってきました。
またまた新城の山道をオープンで快適にドライブです。
途中雨が降ってきましたが、車速キャンセラーキット Ver2.0のおかげであせることなく対応できました。
今回はバイクも少なく、走りやすかったです。
どんぐりの里 いなぶ
「どんぐりの里 いなぶ」は愛知県豊田市稲武地区に位置しています。天然温泉「どんぐりの湯」、新鮮野菜や焼きたてパン、豊富な山の恵みをいただける「どんぐり横丁」があります。
道の駅 どんぐりの里いなぶのご紹介
水と緑とふれあいの町、稲武町は天竜奥三河と愛知高原国定公園が東西に広がる自然に恵まれた町です。
春はしだれ桜や新緑、夏は押川大滝、秋は大井平の紅葉、冬は面ノ木峠の樹氷・・・、四季折々の美しい表情があります。
このほか夏の稲武まつり、郷土資料館、古橋懐古館など名所がいっぱい。
また、「道の駅 どんぐりの里いなぶ」の隣には、平成10年4月にオープンした稲武温泉「どんぐりの湯」があり、温泉情緒をたっぷりと味わうことができます。
米どころ稲武産みねあさひのお米を使った焼きたてパンはしっとりやさしい食感。1時間に一度の焼き上がりを求めて、行列ができるほどです。他にもうどん、山菜おこわなどが販売されています。
最近は、雨が多いのか?日よけ対策なのか?中央の広場はたくさんのテントが建てられていて、多くの人が休憩できるようになっていました。
「どんぐり横丁」内の焼きたてパンが美味しそうでしたが、お昼が終わった後なので今回は断念しました。
そして、スタンプを押してきました。
すぐ横に、天然温泉「どんぐりの湯」があるのですが、当然ながらスルーしました。
これで愛知の道の駅で訪れていないのは2箇所になりました。
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