コペンセロにDefiブースト計を取り付け!購入レビューと取り付け準備まとめ
念願だったブースト計を、ついにコペンセロ(LA400K)に取り付けることができそうです!今回購入したのは人気の「Defi Racer Gauge ブースト計 ホワイト φ52」。
タイミング良く、Yahoo!ショッピングのポイント10倍キャンペーンが開催中だったため、実際はポイント15倍でお得に購入することができました。
今回の記事では、購入レビューと取り付け前の準備、必要なパーツ、そして取り付け方法についてまとめてみました。これからコペンにブースト計を付けようと考えている方の参考になれば幸いです。
Defi Racer Gauge ブースト計が届いた!
注文から2日後、しっかりとした梱包でブースト計が到着しました。中身も確認しましたが、必要な部品は一通り揃っており、特に問題はなさそうです。
ただし、電源接続用のコネクターが付属していなかったため、自分で必要なパーツを購入することにしました。
取り付けに必要なパーツを揃える
まずは、Defiブースト計に電源を供給するためのパーツ類です。
- エーモン 2824 接続コネクター
- エーモン 2818 クワ型端子 細線ハーネス付(アース用)
- エーモン 2816 細線変換ハーネス(ギボシ端子・オス)
- ENDY EPP-011T 電源取出しコネクター(ダイハツ用)
こちらが接続コネクターの画像です:
ナビの裏から電源を取ることを想定し、トヨタ・ダイハツ車用の電源取出しコネクター(10ピン)も用意しました。
その他にも、ホースを固定するクリップが6個必要なので、こちらは近所のカインズで購入予定です。
取り付けはDIY?それともショップ?
取り付けについては悩んでいます。というのも、エンジンルームから車内への配線引き込みと、電源の取り出しがDIYではやや難易度が高いためです。
これまでにも自分で取り付けて苦労した経験があるので、無理は禁物ですね。
ちなみに、いつもお世話になっているショップに問い合わせたところ、工賃は税込14,040円という見積もりをいただきました(Aピラー取り付けの場合)。
もう少し簡単な場所に設置する場合は、費用も抑えられるかもしれません。
今後の予定と感想
部品はすべて揃いましたので、あとは電源コネクターが届くのを待つばかり。届き次第、取り付け作業に移ろうと思います。
不器用な自分でも、事前準備をしっかり行えば、DIYでの取り付けも不可能ではないと思います。ただ、少しでも不安がある場合はプロに任せたほうが安心ですね。
まとめ:お得に買って、楽しく取り付けよう
今回紹介した「Defiブースト計」は、性能・デザインともに満足度が高い製品です。ポイントキャンペーンを利用して、お得に手に入れることができたのも嬉しいポイント。
取り付けは多少手間がかかりますが、愛車をもっと楽しむための大事なステップです。この記事が、コペンセロをカスタムしようと考えている方の参考になれば嬉しいです。
次回予告:取り付け完了後のレビューもアップ予定です!お楽しみに!
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