静かな短文が、ちゃんと自分の言葉になるまでの記録
Threadsを続けていると、
こんな感覚になることはないでしょうか。
投稿の内容は悪くない。
言葉も整っている。
でも、どこか落ち着かない。
反応が出た投稿ほど、
「これは自分の言葉だったのか」と
あとから少しだけ引っかかる。
私も、ずっとそうでした。
伸びている投稿を真似て、
型に当てはめて、
それなりの反応をもらう。
それでも、
続けるほどに疲れていった。
このnoteは、
そんな状態から抜け出すまでの記録です。
バズる方法でも、
フォロワーを増やす裏技でもありません。
「自分に合わない発信を、どうやって手放したか」
その過程を、静かに書いています。
ここから先は、
Threads投稿で
「自分の型」ができるまでに起きたことを、
順番に綴っていきます。
・なぜ「うまい短文」を真似ても続かなかったのか
・型をそのまま使わなかった理由
・強い型を、どうやって削っていったのか
・最終的に残った3つの型と、その使い分け
同じように
「発信はしているけど、どこか無理をしている」
そう感じている人にだけ、
届けばいいと思っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

Threads投稿で「自分の型」を作るまで|ジユ
静かな短文が、ちゃんと自分の言葉になるまでの記録 Threadsを続けていると、 こんな感覚になることはないでしょうか。 投稿の内容は悪くない。 言葉も整っている。 でも、どこか落ち着かない。 反応が出た投稿ほど、 「これは自分の言葉だった...

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