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コペンセロでソロキャンプ!新しくキャンプギアを購入しました。

キャンプ

コペンセロでキャンプをするために今回は4つの新しいキャンプギアを購入しました。

今回購入した商品がこちらです。

目次

1、GUAPOの折りたたみキャンプテーブル

【ワクワクさせるキャンプギアを低価格で】日本メーカー“GUAPO”のキャンプシリーズの第一弾! の折りたたみキャンプテーブルを購入しました。

最近、カラフルな色のテントも増え、さらに女性キャンパーも増えています。

GUAPOのテーブルは、テントや服装の色を問わず、女性にも使ってほしいので、合わせやすく使いやすいシルバーカラーを採用しました。私はオヤジですけどね。

天板サイズは横56×縦40cmで、シングルバーナー、スキレット、まな板、ランタン、チタンマグを一緒に置ける広々したスペースがあります。

収納サイズをコンパクトにし、持ち運びも楽で、キャンプではメインにもサブにもなるテーブルです。

高さも36㎝あるので低くも無く高くも無く丁度良いです。

メッシュポケットもあるので色々と物が置けるのもありがたいです。

キャプテンスタッグのアルミテーブルとセットで使っていきたいと思います。

2、テオゴニア風 無骨 薪ばさみ トング 63

100均で火バサミも購入しましたが、ちょっとお洒落な火バサミが欲しくてこちらを選んでみました。

サイズがソロで焚き火や炭を扱うには丁度良いサイズです。

100均の30 センチとほぼ同じサイズです。これなら持ち運びにも問題ありません。

大きな薪は挟むことができませんが、大きな薪を扱うことがほとんどないのでこちらも問題ありません。

耐久性についてはこれからですね。

使うのが楽しみです。

3、耐熱グローブ

高耐熱・高強度のアラミド繊維を使用したグローブです。最高500度の熱にも耐えるので、アウトドア、災害時にも使用可能です。

耐熱の皮手袋と何が違うのか?興味があったのでお試しで買ってみました。

サイズは普段LLの手袋を使っていますがそれより一回り大きいですね。

長めの袖口なので手首を十分ガードしてくれます。

防水性能は無いので雨の日は使えませんね。

4、Naturehike 折りたたみバケツ

購入した目的は、使った食器類などを洗いに行く時に便利かな?と思ったからです。

そして、夏場には飲み物を冷やしたりできそうです。

冬場は焚き火の時に万が一を考えて水を入れておくことができるからです。

使わない時は折りたたんでおくことが出来るので便利ですね。

ただ、折りたたむことで角に負担がかかるので、耐久性がどこまで持つのか?ちょっと気にはなりますね。

もしも穴があいたならバケツでは無く袋として利用することはできますので問題はありませんね。

ということで今回購入した4つのギアを紹介しました。今回は焚き火関係のギアが中心でしたね。これから焚き火をしなくなるのに購入してしまいました。

まだまだ購入しないといけない物が多いですが、コペンセロでのソロキャンプにむけて順調に歩んでいます。

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