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新車納車時の確認項目とは!我がコペンセロの場合は?

コペンセロ 納車

ついにコペンセロの納車が近づいてきました。ではいったい納車のときに確認することとはいったいどんなことなのでしょうか?ちょっと調べてみました。大きく分けて2種類です。
1.書類関係
2.車本体
それぞれについて詳しくみていくことにします。

目次

新車納車時に確認すること!

1.書類関係

・残金の支払い
・車検証、自賠責保険証、リサイクル預託金証明書等は揃っているか。
・名義の確認
・任意保険の契約内容の確認(ロードサービスの確認・連絡先等)

以上の項目の確認が必要かと思います。ではここで、自分でシュミレーションしたいと思います。

代車のミライースに乗ってダイハツにいきます。
担当者を呼んでもらって、フロアマットと固定フックを付けてもらうために渡します。
残金を渡して領収書をもらいます。
車検証、自賠責保険証、リサイクル預託金証明書等の確認と名義の確認をします。
任意保険の加入の手続をします。そのときにロードサービスや事故のときの連絡先を確認します。
車の取扱の説明を受けます。
ここで、店内の説明は終了して、車の確認に行きます。

2.車本体

・ナンバーの確認
・内外装の傷の確認
・オプション品が問題なく付いているか
・ボンネット、トランク、ドア、フュエルリッドオープナーなど開け閉めがスムーズにいくか?
・エンジンルームや、トランク内が異様に汚くはないか?
・車載工具はちゃんとあるか?

まずは、ナンバーを確認します。私の場合はナンバーを希望していないのでどんなナンバーが来るのか楽しみにしています。
外観をチャックします。傷の確認・コーティングの確認・隙間が一定なのかを確認します。
スマートキーの動作の確認をします。(運転席・助手席・トランク)
ドア・トランクの動きを確認します。
内装の汚れの確認をします。
運転席に座って、ハンドル、シフト、ペダル、シートの動きを確認します。
エンジンをかけます。
パワーウインド・アクティブトップの開閉がスムーズか確認します。
ランプ類の確認をします。まず自分でスイッチを入れます。次に運転を変わってもらい、ランプが付いているかどうかを外から確認します。
ナビの動作を確認します。
スピーカーから音が出ているか確認します。
車内からトランク・ボンネット・フューエルリッドを開けて確認します。
エンジンルームの汚れなどを確認します。
トランクの車載工具を確認します。
すべてを動かしたら、元の状態に戻して、もう一度外観を確認します。

以上で車本体の確認は終了です。

いろいろ勝手に書いてきましたが、これらをチェックシートにしてみようかな?とおもっています。

 

コペン納車時チェックシート
書類関係
1 車検証
2 自賠責保険証
3 リサイクル預託金証明書
4 任意保険(ロードサービス・緊急時連絡先)
5 名義の確認
6 残金の支払い
7 領収書
本体
1 ナンバーフレーム(コペン)
2 ナンバー確認
3 外観確認(色・キズ・コーティング)
4 オプションの取り付け(レッド・ナビ・フォグ)
・ナビの使用方法
5 スマートキーの動作確認
6 ドアの動き確認(スムーズ?・異音?)
7 トランクの動き確認(スムーズ?・異音?)
8 内装の確認。キズや汚れ(シート、ハンドル、シフト、ペダルのガタツキ)
9 エンジンをかける(スムーズ?・異音?)
10 ランプ類の確認
・ヘッド(標準・遠目)   ・ポジション     ・ウインカー
・リア    ・バック    ・フォグ
11 ボンネット開閉
12 トランク開閉
・車載工具確認
13 フューエルリッド開閉
14 アクティブトップ開閉(スムーズ?・異音?)
15 バッテリーの寿命と価格
16 オイル+オイルフィルター交換費用

楽しみなのをぐっとおさえて冷静にチャックしていきましょう。

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