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【中部「道の駅」スタンプブック】を購入し、「道の駅」巡りを始めました。

コペン 名所巡り

渥美半島にある『道の駅 田原めっくんはうす』にて、【中部「道の駅」スタンプブック】を購入し、「道の駅」巡りを始めました。コペンセロで単純にドライブもいいのですが、せっかくなら記念に残るような事をしたいと思ったので、【中部「道の駅」スタンプブック】でスタンプラリーを行うことにしました。

目次

渥美半島には3箇所の「道の駅」があります。

「田原めっくんはうす」にて、スタンプブックを購入し、早速スタンプを押しました。

スタンプブック

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1冊300円です。

道の駅 田原めっくんはうすのご紹介

「道の駅 田原めっくんはうす」では渥美半島の観光情報がわかる情報コーナ(フェリー・メロン狩り・イチゴ狩り等々)が好評です。
また、特産品コーナーではマスクメロンが一年を通して品揃えをしており、おじいちゃん・おばあちゃんのふれあいマーケット(100円均一)では、朝採り野菜が手に入ります。
レストランでは渥美半島で育った田原ポークや三河湾の海の幸、地元でとれた野菜など旬の食材を使った料理が提供されています。

「田原めっくんはうす」のスタンプ

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「田原めっくんはうす」の中は結構広くて、いろいろな渥美半島の情報が発信されていました。割引券などもいろいろありましたが、ランチの時間が迫っていたのでゆっくり見学できませんでした。

ランチの店に行く途中にもう一駅道の駅がありましたので、よってみました。

道の駅 あかばねロコステーションのご紹介

「道の駅 あかばねロコステーション」は雄大な太平洋を望む自然豊かな砂浜(赤羽根海岸)に隣接し、道の駅にある展望デッキからは太平洋を一望することができます。
赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントであり、サーフィンの世界大会が開かれることでも有名です。
施設内では、地元特産物の販売、レストラン、サーフショップなどがあり、海を見ながら食事をすることができます。
隣接する工場で釜揚げにしたシラスが販売されており、冷蔵・冷凍・天日干ししたものと種類も豊富にあります。

「あかばねロコステーション」です。ここでもスタンプを押してきました。

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※スタンプには日付が無いので書き足しておきました。

「あかばねロコステーション」は海のすぐそばに立っているので海岸まで歩いていくことが出来ます。海育ちの私には、これといって感動する景色ではありませんでしたけどね。とにかくこの日は暑かったです。せっかくのオープンカーですけど、奥さんが暑いからオープンは無理!との事でクローズでのドライブとなりました。

オープンカーに乗るまでは、オープンは夏のものだと思っていましたが、まったくの逆ですね。25度を超えたらオープンは快適ではなくなりますね。直射日光が体に直接当たると、暑くて我慢できませんね。冬場のほうがオープンは気持ちがいいです。これは、オープンカーに乗って初めてわかったことです。

夏前でこんなに暑いのですから、真夏のオープンは地獄かも知れませんね。でも、日が落ちてからのオープンドライブは最高に気持ちがいいです。

ランチは、『渥美半島どんぶり街道スタンプラリー』が昨年から開催されています。私は最近知ったのですが・・・。

そこで、『渥美半島どんぶり街道スタンプラリー』にも参加してみることにしたのでランチは、このどんぶりの中から選びました。

ランチも美味しくいただいたので、渥美半島の最後の道の駅「伊良湖クリスタルポルト」に向かいました。「伊良湖クリスタルポルト」は以前行った事があるのですが、そのときはスタンプラリーがあるのを知りませんでした。駐車場も広いので問題ないと思ったのが間違いでした。駐車場が満車で、さらに、空きを待っている車がたくさんいて、とても寄れる状態ではありませんでした。

此処は、またの機会にすることにしました。

約6時間の渥美半島ドライブでした。今回は初代コペンが結構オープンで走っていました。ローブやセロにはすれ違うことが出来ませんでした。ちょっと寂しかったですね。

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